生徒総会
2019年6月3日 07時17分5月31日、生徒総会が行われました。
昨年度の事業報告・会計報告、今年度の事業予定・予算案の審議、今年度のスローガンの決定、
各委員会からの報告などがありました。説明に対する質疑応答も活発に行われ、よりよい学校
づくりに取り組んでいこうとする意気込みが感じられました。
また、『まつやま・いじめ0の日』イメージキャラクターの学校代表作品
(2年生Kくんの作品「フク福郎」)の紹介などもありました。
5月31日、生徒総会が行われました。
昨年度の事業報告・会計報告、今年度の事業予定・予算案の審議、今年度のスローガンの決定、
各委員会からの報告などがありました。説明に対する質疑応答も活発に行われ、よりよい学校
づくりに取り組んでいこうとする意気込みが感じられました。
また、『まつやま・いじめ0の日』イメージキャラクターの学校代表作品
(2年生Kくんの作品「フク福郎」)の紹介などもありました。
先日紹介した「市総体に向けてのメッセージコーナー」には、
各部キャプテンからのメッセージとともに「今日の一言」という掲示物が添えられています。
味わい深い言葉に「そうだな!」とうなずかされます。
明日から6月、総体までの週末はあと2回です。練習時間を大切に、最後の仕上げに
取り組んでいってほしいと思います。
今日、外来者(指導的立場の先生方)があり、授業のようすを参観していただきました。
「生徒も先生も生き生きと活動している」とおほめの言葉をいただきました。
今週月曜日(27日)に市総体の抽選会がありました。
(組合せはトップページにある「速報 市総体組合せ」をクリックしてご覧ください)
対戦相手が決まったことで、各部ともに具体的な目標が定まったことと思います。
校内にある部活動関係の掲示板に「各部キャプテンからのメッセージ」のコーナーが
設けられました。日替わりでキャプテンがメッセージを発信するようです。
このほど、日本ユネスコ協会連盟から感謝状をいただきました。
「ユネスコ世界寺子屋運動」とは、開発途上国の子どもと、読み書きのできない大人に学ぶ機会を
つくるための支援活動で、日本ユネスコ協会連盟が継続して行っている活動の一つです。
1990年(平成2)の国際識字年をきっかけに始まりました。
募金や寄付のほか、書き損じ葉書を換金するなどして集めた費用をもとに、途上国で学校
(コミュニティ・ラーニング・センター)を設立して、初等教育や識字教育を行い、技術を身につけて
安定した収入を得られることで持続可能な地域の発展につながるよう、支援を続けていいます。
本校もこの運動に協力していることから感謝状をいただきました。